メニュー

過眠症

過眠症について

夜に十分な睡眠をとっているにも関わらず、日中の過度の眠気や居眠りから生活に支障がある場合、ナルコレプシーや特発性過眠症といった病気が隠れている可能性があります。精査が必要な場合、連携先の医療機関での検査を提案させて頂きます。睡眠時間を確保すること、昼食後など定期的に短時間の仮眠をとることに加えて、診断が確定された方に対しては中枢神経刺激薬(モディオダール®︎)の処方も可能です。

 

症状の例

・日中の耐え難い眠気

・居眠りしてしまう

・金縛り

・寝入りばなの鮮明な夢

・泣いたり笑ったりしたときに脱力する

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME